【ダイエットに失敗する原因】ハードルが高くてリバウンドを繰り返す!

ダイエットに失敗したブタのイラスト

ダイエットに失敗する原因は?の続きです。

ここまで「三日坊主や運動嫌い」がダイエットの失敗につながるというお話や、その解決案をお話ししてきました。引き続きダイエットに失敗する原因4へ進みましょう。

ダイエットに失敗する原因4 ハードルが高い

やるからにはきっちりとした結果を出したい、中途半端なことはしない、今度こそダイエットを成功させよう!と、毎朝ジョギング5kmとか、ボクシングジムに入会しよう、食事の管理もきっちりしよう…など、自分の性格や生活環境、過去の経験を振り返らずに高い目標を掲げた人は、やはり長く続けられず、そして挫折の自己嫌悪を感じる人が多いです。

「よし、今度こそ!」と思い立ったら、できることから徐々にハードルを上げていく方が、成功に近いかもしれません。

丁度良いハードルを目標にする
満点ではなく、75点を目標に継続しましょう。

ダイエットに失敗する原因5 実行しない

ダイエットにいいと聞いた食材やサプリを買ったり、運動器具などを購入するまでは行動が早いのに、入手するとそれでモチベーションがぷっつり途切れてしまう人がいます。

クローゼットに、手つかずのダイエット食品やグッズ、運動器具が眠ったままの人は、またくり返す傾向があります。

古いダイエットグッズに触れる
なぜあのダイエットグッズを購入したのか思い返し、同じミスをしないようにしましょう。
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ダイエットに失敗する原因6 リバウンドをくり返す

新しいダイエット方法を見つけては、真摯に取り組み、長く続けてある程度の結果をもたらしながらも、すぐにリバウンドをしてもとに戻ってしまう人がいます。

糖質、脂質を極端にカットするダイエットをした場合、体が欲してあっという間にリバウンドすることが多いようです。ダイエットした状態をキープするためには、栄養のバランスを考え、中~長期でダイエットするという方法に変更することが必要かもしれません。

着実に痩せる
劇的にではなく、着実に痩せられるダイエット方法を選び、リバウンドを回避しましょう。
着実に痩せられるダイエットはこちら

ダイエットに失敗した理由から学ぶこと

健康的なダイエットとは、摂取するカロリーと運動量とのバランスを考え、ある程度の筋肉をつけてそれを維持し、基礎代謝を上げていくことで、理想の体型を維持できることです。一時的に体重が落ちたとしても、体が飢餓状態と判断したら、余計に栄養を蓄えようとしてしまう体になってしまうことも。

摂取する食べ物に偏りが出たり、髪がぱさぱさ、お肌ボロボロになるようなダイエットで減らした体重は、すぐに戻ってしまうと覚悟しておいた方がいいですね。ダイエットに失敗したとなると、リバウンドしやすくなったり、その他の成人病のリスクも高くなります。

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失敗の理由は人それぞれ

食べることを制限したダイエットにストレスを多く感じる人や、運動メインにすることでストレスを感じる人もいます。自分の生活パターンや性格、向き不向きを考えて、できるだけ長く続けられる方法を見つけられると、効果も長続きします。

また、情報交換をしつつ、励まし合える同志がいると、ダイエットも頑張れるかもしれません。

ぜひ自分に合ったダイエット方法という点に注目して、楽しく続けられるダイエットを見つけましょう。

リバウンドしやすいダイエットの紹介

リバウンドしやすいダイエットはどんな方法かを紹介する画像

ここからはリバウンドしやすいダイエットを紹介していきます。

ダイエットに挑戦してみても、結局最後は太ってしまっう方はこのページで紹介されているダイエット方法を確認し、「リバウンドしやすいダイエットを選んでいないか」をチェックして見ましょう。

あなたのリバウンドは、あなたの問題ではなく、あなたが選んだダイエット方法の問題かもしれませんよ。

リバウンドしやすいダイエット1:単品ダイエット

ダイエットの方法で、ある1つの食べ物を集中的に食べるダイエットがあります。例えば、りんごや寒天、バナナやカレーなどを食べ続けるダイエットです。それらのダイエットは、多くの方が食べ飽きてしまう傾向があります。

テレビ番組で、1つの物だけを食べ続ける企画の番組がありましたね。味付けや調理法などさまざま工夫していますが、どんな食材でも、どの芸能人でもかなり辛そうでした。

この単品ダイエットはたとえ痩せたとしても、その後に自由に食べられるようになった反動が大きく、食べ過ぎに繋がりやすいのでリバウンドしやすいダイエットの代表といえます。

リバウンドしやすいダイエット2:短期間ダイエット

「○日までに△kg痩せなきゃ!」と期限が近付いてからダイエットを始めることが多いですね。計画的にダイエットするのは難しいものです。無理な食事制限や、時には絶食をして目標体重にする人もいますね。

よほど太っている(BMI30以上※)場合を除いて、1ヵ月に5kg以上のダイエットは体にかなりの負担が生じます。そのようなダイエットは、体が勝手に「次にまた食べられない時期が来るかもしれない!」と危機感を感じ、栄養を貯め込もうと働きます。なので、リバウンドしやすいダイエットとなるのです。

※BMI=身長(m)×身長(m)÷体重(kg) 23以上を肥満と判定します

リバウンドしやすいダイエット3:体重しか目安にしないダイエット

ダイエットを決意する時は、体重計に乗って体重が増えていた時ですね。ダイエットの指標を体重だけにしてしまうのは危険です。ダイエットを始めると、先ずは水分が抜けていき、スッキリとします。それだけで体重は数キロ減り、ダイエットが成功したかに思ってしまうのです。

しかし、水分が減っただけでは、ものの1~2日でリバウンドします。本当に健康のためのダイエットは、脂肪が落ちることです。脂肪が落たかどうかの目安は、体脂肪や筋肉量や体重などを計測して、合わせて評価することが大事です。さらにこれらの数字は、計るタイミングなどでも変わります。定期的に計りながら、現在脂肪が落ちている状態なのか、水分が抜けただけなのか、筋肉が付いているのか、冷静に考えながらダイエットを進めていく必要があります。

体重だけを指標に、「やせたー!」と一喜一憂するダイエットは、リバウンドしやすいダイエットです。

リバウンドしやすいダイエット4:苦しいダイエット

運動が極端に苦手な人が、周りの声援に励まされてダイエットしても、もともと運動嫌いなので、何かの拍子に運動しない日が2~3日続くと運動を止めてしまいがちです。

もともと食べることが大好きな人が、極端に食べる量を減らしてダイエットすると、何かのきっかけで「食べちゃえー!」と、気持ちが途切れてしまいがちです。

自分のタイプを考えず、苦しいだけのダイエットは、途中で投げ出しがちなのです。さらに、ダイエットに成功したとしても、苦しさの反動で食べ過ぎたり、運動をピタッと止めたり、リバウンドしやすい状況に陥ります。

リバウンドしやすいダイエット5:ちょっとだけのダイエット

「あと1kg痩せたいんだよねぇ…」という、あとちょっとだけ痩せたいダイエットは、リバウンドしやすいダイエットです。

体重の1~2kgの変化は、日常生活で常に変動する程度の量でもあります。「あと1kg痩せたいけど、この前忙しくて食事が1日1食になったら、1kg痩せたんだよね。だから今回も…」とちょっとだけダイエットを繰り返していると、1kgが2kg…3kg…と増えていき、去年の今頃よりも5kg増えていた!なんてことが起こりやすいです。

自分のべスト体重から3kgズレたら、きちんとべスト体重まで減らすようにコントロールしないと、いつの間にか小さなリバウンドが大きなリバウンドになってしまっていることがありますよ。

リバウンドしないためのアドバイス

ダイエットは「痩せること」ではありません。「ベストな体調、体重、バランスを維持すること」も含みます。痩せることだけを目的としてしまい、痩せたその後を維持することを忘れていると、高い確率でリバウンドします。ダイエットはその後の維持まで考えて行う事がポイントです。